レポートの前段階での挫折
社会学系のレポートを書くためにとりあえず図書館で借りてきた参考文献を読む
現状何が問題でどうしてくのがいいのか
まとめるためにも読み進めるが
先に自分のメンタルがもたなくなる
疲れたというより現状の問題のめんどくささにこれから自分も突っ込んでいくのかと考え紙をめくる手が動かなくなる
大体問題自体は何十年も前から上がっていたのに、今も残り続けている
そんな根強いものをいまさら社会に突っ込んでいって動向自分たちはできるのかと
苦しいものに自ら入ることになりそうで
でも、そういうものだよという世界
レポートを書いて問題提起、自分の考え、解決策を述べるなら
それを実行して現実を知るみたいなことをしてもおもしろいのかなと思った
レポートを書いて書きっぱなしで終わるのじゃなくてその先もあるとおもしろいな
みんながどういう意見を出して、どうしてみたいのか
こういう団体が○○しましたって話を聞くよりもやっぱり自分たちが行動しどれだけ影響が与えられるのか与えられないのか実感してみたいかも
一般教養の授業でそこまですることはないよなあ