色は大事に
色のもつ力は大きい
そんなもん知ってるし
というような話なんですが
服を買いに行くときに
とりあえず黒・白買えば安全
と言って買いがち
だが買って着て
全体的に黒っぽくなっていた時
心がネガティヴに引っ張られることが
時々私はあります
紺色も買うと気がつけば全身紺色になってて気分がブルーになる
そんなわけで最近は明るめの色を買うように心がけている
だがそこに潜む問題
明るいと明るい色を着ている自分が恥ずかしくなってくる
誰も気にしてないよ、よほどではない限り
分かってはいるけど
今年、リュックを緑にしました
そう、緑です
大学に行けばみんな派手だと思ってた
田舎を舐めちゃいかん
思ったより地味だぜ(←失礼)
周りを見れば黒か紺色
場違い感を感じたが
周りを見れば意外と緑もピンクもいた
その辺りからだんだん頭が緩くなってきたね
元々タンスに入っていた辛子色の服を着て後悔し、赤色のニットを着てなんとなく恥ずかしくなった
色感覚がおかしいってより
自信がないだけでは?
書いててそう思ってきた…
最後に
パーマネントイエローの絵の具をB5の画面いっぱいに塗ると頭が痛くなって気持ち悪くなりました
することがあったら気をつけてください
パーマネントイエロー自体はいい奴なんです
部分的に使えば差し色になっていいです
チューブの色そのまま使ったのがいけないん
だよね